こんにちは。 技術書典活動の代表のUMEです。
11/15(土) ~ 11/30(日) の期間、技術書の即売会 技術書典19 が開催されます。 期間中はオンラインにて書籍を購入することができ、 さらに 11/16(日) にはオフラインでも開催されます。 (入場券の発行など、詳しくは公式サイトをご覧ください)
KLabは例年新刊を発行しながら参加しており、今回も社内の有志のエンジニアが各自好きな内容で記事を執筆し、最新刊「KLabTechBook Vol.16」を発行します。 既刊のVol.3~15とあわせてオンラインマーケットで頒布します。
技術書典では他にも様々な方が執筆された技術書が多数発行されていますので、ぜひ技術書典オンラインマーケットにお越しください。
新刊/既刊を問わず、物理本+電子版は500円、電子版のみは無料で頒布します。

今回収録しているのは以下の3記事です。 内容は章ごとに独立しているので、気になる記事が一つでもあればぜひご一読ください。
Python ではダックタイピングに基づいて書かれたクラスにも isinstance による型チェックができることがあります。これを支えている仕組み、抽象基底クラスについて紹介します。
SQLでマイグレーションを書く合理性について、あらためて整理してみました。 その実践の中で生まれたツール「migy」も、想像以上に便利に働いてくれています。
Google App Scriptの開発環境改善について書きました。特にGASのステージング環境を運用する話と、Grafana Lokiによるオブザーバビリティの話は他であまり見ない内容かと思います。
既刊の物理本は在庫の少ないものもあるため、開催期間中に売り切れとなる可能性があります。ご容赦ください。
既刊の電子版PDFです(物理本とは一部異なる場合があります)。
KLabのゲーム開発・運用で培われた技術や挑戦とそのノウハウを発信します。
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