A・T 総合職

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KLabGames事業本部
入社4年目

コンテンツを通して人生を豊かに

入社4年目(取材当時)ということですが、なぜKLabに入社されたのでしょうか?

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好きなことをやっているときに一番熱中ができるという自分に気付いた

就活を意識し始めた当初は、漠然とメーカーやインフラなど安定していそうな業界を志望していました。もともとエンタメが好きというのはありましたが、それを仕事にするという発想はなかったです。

ただ、その後、文章を書く仕事に興味を持ち、長期インターンでキュレーションサイトのライターとして仕事をすることになりました。
そこで気付いたのですが、仕事以外のプライベートな時間でも、仕事のことばっかり考えている自分がいたんです。
インターン経験前の今までの自分は、余暇時間に好きなアニメを見たり、ゲームなどをやっていました。ですがインターンで働き始めてからは、頭の中が仕事のことばっかりになってしまって、好きなエンタメに時間をあまり割けなくなってしまいました。

いわゆる自己分析ですが、ひとつのことに熱中するとそればっかり考えてしまう性格で、かつ好きなことの方がより熱中できる性格のため、仕事と趣味を両方兼ね備えることができる仕事をしたほうが自分の仕事のパフォーマンスは高くなるし、楽しく働けるのでは?ということに気付きました。そのため、それからはエンタメ業界を目指すようになりました。

その中で、KLabを選んだのは、ハード面とソフト面の2点です。
①ハード面:※IPビジネスに強みがあり、会社としての成長性を感じたところ
②ソフト面:私という個人の良い部分、悪い部分を全部ひっくるめて、評価してくれたところ

※IPはIntellectual Propertyの略。「知的財産」と訳されますが、ゲーム業界における「IP」は、アニメーション・漫画の版権を指す。

IPビジネスに興味を持っていたため、自分がやりたいことが一番できそう、かつ、面接等を通して、一番自分が自然体で働けそうだと思えたのがKLabだったので、この会社に入社を決めました。

入社した当初はどのような仕事をされていたのでしょうか?

内定をいただいたあと、縁があって入社前から学生インターンとして※ビジネスデベロップメント部(以下、BD部)で仕事をさせていただいていた関係で、入社してもそのままBD部に配属になりました。
入社したあとも、インターン時代から行っていた、新規IPコンテンツの企画をしていたのですが、その企画は残念ながら最終的には世に出せずに没となってしまいました。
その後は、※メディアミックス展開のコンテンツ企画と営業をやることになりました。

※ビジネスデベロップメント部
コンテンツの企画・営業、アライアンス営業などを行う部署

※メディアミックス
一つのコンテンツをアニメ化、マンガ化、グッズ化など、他方面への展開

メディアミックス展開のコンテンツ企画・営業では、どのような仕事をしていたのでしょうか?

クリエイティブとクリエイティブがぶつかり合う世界

私の部署では、IPコンテンツのグッズ企画から、マンガ化、アニメ化など多岐にわたることを行っています。KLabとしても、ノウハウがないことばかりの挑戦が多かったため、道なき道を進むようで大変でしたが、色々なことに短いサイクルでチャレンジができ、とても楽しかったです。

その中でも、クリエイティブ面での調整がとても大変でしたね。
例えば、監督の想いと原作側の想いで、それぞれの考え方ややりたいことがあり、自然と話し合いの中でぶつかることが出てきます。良い意味での、クリエイティブとクリエイティブの衝突ですね。私はそこを仲介するような立場だったので、毎回調整するのが大変でした。BD部としてもやりたいこと・軸があるので、コダワリをどこまで押し通すのか、はたまた譲歩するのかを制作スケジュールを意識しつつ、調整していくのは骨が折れました。
色々と苦労しましが、最終的にはクレジットに自分の名前が載ったり、ユーザー様やファンの皆様が喜んでいただける姿をみることができて、非常に嬉しかったです。

自分の名前がクレジットに載るというのは感慨深いものがありますね。
現在はどのような仕事をされているのでしょうか?

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引き続き、メディアミックス展開のコンテンツ企画・営業をしているのと併せて、IPの海外向けゲーム開発支援※の仕事をしています。

※IPの海外向けゲーム開発支援
海外での収益獲得を目指す版元よりゲーム化のライセンスを受け、海外のデベロッパーとゲームを共同開発。

メディアミックスの仕事では、あるIPのクリエイティブ全般の企画をほぼすべて任せてもらっていて、幅広く色々な仕事をしています。
「クリエイティブに考える部分」と「ロジカルに考えないといけない部分」のバランスを保って仕事をするのが難しさでもあり、面白いところでもあります。企画の決定判断に迷ったときは、当初定めた軸とぶれていないかや、自分がちゃんと面白いと思うか、ユーザー様やファンの皆様が喜んでくれるかといった点などを重視して、企画を最終決定しています。先月行った新企画では、各KPIで当初想定していたものより5倍も良い結果が出た時は、とても嬉しかったです。

IPの海外向けゲーム開発支援では、現在、日本を含め3か国を巻き込んで、企画・共同開発をしています。コミュニケーションを取るうえで、言語が違うのは当然として、前提となる文化も違いますので、色々とコミュニケーションを取るたびに、齟齬が発生しやすいです。
そのため、ビジネスが円滑に進むように、注意しながら企画を進めています。

今後の目標やチャレンジしたいことがあれば教えてください。

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コンテンツを通して人生を豊かに

将来は、自分の名前で仕事が獲得できるようになりたいです。
KLabは、実力がありチャレンジする人には、若手でもどんどん裁量を与えて任せていく文化があります。自分の名前で仕事を獲得するために、今後も色々な仕事にチャレンジをしていき、周囲の方から「私と組んで良かった」と思ってもらえるような結果を出し続けて、どんどん社内外で信頼を積み重ねていきたいと思っています。

自分の人生を振りかえってみて、自分が色々なエンタメコンテンツによって、良い影響を受けてきたように、今度は自分が創り手側という立場から、色々な方に「人生を豊かにできるようなコンテンツ」を提供できるようにこれからも道なき道を進んでいきたいと思います。

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