2021年6月29日(火)発売予定の『Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation』(株式会社ボーンデジタル)にKLabの社員たちが寄稿しました!
本書は、2018年に発行した『Unityゲーム プログラミング・バイブル』の改訂版で、「Unityエキスパート」を目指す方に向けた、ゲームの開発現場で実践できる最新トピックを盛り込んだ技術書となっています。
(このような技術書に執筆できるレベルの社員がKLabにいるというのは、すごいことですね♪)
このたび広報ブログにむけて、寄稿した2名の社員よりコメントをいただいてまいりましたのでご紹介します!
KLab TECH Meetup #4をきっかけにボーンデジタルの編集さんとご縁があり、今回のお話をいただきました。
Unityのグラフィックスや映像制作に興味がある人に向けて、シェーダーやTimelineの機能について解説をしました。
Unity中級者に向けた応用的な内容になりますが、 複数のサンプルシーンを用意してなるべく丁寧に解説しました。サンプルシーンをチュートリアル形式にすることで、一歩ずつレベルアップしながら理解を深められるように工夫しました。
これまでシェーダーやグラフィックスプログラミングと縁がなかった方にも興味をもつきっかけになれば幸いです。
今回、社内の執筆者募集から参加させていただきました。
ある程度、Unityを使ったことがある方に向けてエフェクトや画面演出、プログラム技法について解説しました。
これからUnityでゲームを作る方へ参考になれれば幸いです!
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ありがとうございました!
『Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation』は、すでに予約注文も始まっていますので、ご興味のある方はぜひお手に取っていただけますと幸いです!よろしくお願いいたします。
また、細かな章立てについては技術ブログでも紹介されていますのでぜひご覧ください!
KLabの社内や社員の様子、サービスについての情報を発信します。
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