KLab株式会社

お問い合わせはこちら

KGD

表現力と負荷耐性を両立する、画像生成ライブラリー

KGDは、画像生成ライブラリGD(http://www.boutell.com/gd/)をKLabが独自に高速化したものです。

KGDはGDと比較して4倍の高速な画像処理を実現し、アクセス集中が 頻発するモバイルオンラインゲームであっても、リクエスト毎のリアルタイムな画像合成を実現します。

モバイルオンラインゲームにおいて、ユーザーを引きつけるための高い表現力は今やヒットタイトルを生み出すた めの必須要件となっています。そしてそれを実現するダイナミックな画像合成技術はモバイルオンラインゲームに とって必要不可欠な技術になりつつあります。

※GD
オープンソースの動的画像生成ライブラリで、PNG、GIF、JPEG画像の読み書き、拡大縮小、アルファブレンディング等が可能です。GD自信はC言語で記述されていますが、PHP等の主要な言語から利用することができます。

KGDの特長

アバターとアバターアイテムの合成に
育成ゲームの成長ビジュアルの表現に
キャラクターとセリフの重ね合わせに
KGD(画像合成ライブラリ)を活用するアバターイメージ
KGD(画像合成ライブラリ)を活用したゲーム画面

特 長

GDの4倍のパフォーマンス

一般に画像合成は非常に負荷の高い処理です。アクセスの多いモバイルオンラインゲームであれば画像合成処理がボトルネックとなり、アプリケーションが高負荷状態に陥ることも少なくありません。

システムの複雑化の解消

画像合成のパフォーマンスの悪さを改善する方法の1つとして、前もって合成済みの画像を配備しておくことや、合成済み画像データのキャッシュ化が考えられますが、それらの対応はシステムを複雑化し、ともすれば新たなボトルネックを生み出す原因にもなります。
そこで、KGDでは、素材を高速に読み込める専用フォーマットにあらかじめ変換し、合成するというアプローチで、高速化を実現しました。

画像合成ライブラリKGDは、GDと比較して4倍の パフォーマンスUPを実現!

利用イメージ

  1. 元画像をKGDの専用ファイルフォーマットに変換するコマンドラインツール
  2. 1の画像ファイルを加工するKGDライブラリで構成されます。
利用イメージ KGDの利用は、専用ファイルフォーマットへの変換、WEBアプリケーション(PHP)からのKGDライブラリからの呼び出しの2手順を行うのみです。

仕組み

キャラクター画像に複数のアイテム画像を重ねる場合、素材画像の読み込み、重ねあわせ、出力サイズ へのリサイズ、JPEGなどの形式への圧縮、というステップが必要になります。 KGDでは図の仕組みにより、画像合成を高速化しています。

素材を高速に読みこめる専用フォーマットの利用→重ねあわせ処理の高速化→リサイズ処理の高速化→  libjpeg-turbo(http://libjpeg-turbo.virtualgl.org/)を使用したJPEG圧縮の高速化

導入事例

合計会員数400万人のヒットアプリ『恋してキャバ譲』でもKGDを利用。
SNSのランキング上位アプリであってもストレスのない動的な合成を実現!

合計会員数400万のヒットアプリ『恋してキャバ嬢』でもKGDを利用。
SNSのランキング上位アプリであっても動的な合成を実現!