KLab株式会社

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2016/05/11

KLab、米国大手セキュリティサービス会社の TeleSignと業務提携

~インターネットセキュリティ事業へ参入~

KLab株式会社
(コード番号:3656 東証一部)

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「KLab」)は新規事業強化の一環として、セキュリティサービスを行う米国TeleSign社(本社:アメリカ合衆国 カリフォルニア州、以下「TeleSign」)と業務提携を行い、セキュリティシステム提供を開始します。

サービス提供の背景

インターネットの普及に伴い、さまざまな社会経済活動がインターネット上で行えるようになりました。個人情報登録やクレジットカードによる支払が容易になり依存度を深めていく一方で、不正アクセスも近年急増しており社会問題に発展しています。

今回の業務提携により、ユーザーのセキュリティ強化を目的とし、この問題に直面する日本企業、主に4つの市場(EC、フィンテック含むインターネットバンキング、クラウドサービス、スマホアプリ)に対して、2要素認証を主としたセキュリティシステムを提供します。
ID/パスワードだけでなく他の要素も加える2要素認証は、国内では未導入企業が多く、総務省が導入を推奨していることから、今後更なる普及が予測されています。

TeleSignの主なサービスについて

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1)認証用API

SMS又は音声通話により即時にワンタイムパスコードを送信します。電話による本人確認と二要素認証により、アカウントセキュリティを強化することができます。

2)モバイルSDK

モバイルアプリ開発者向けに強固かつ軽量なSDKを提供します。新規アカウント認証プロセスの簡素化や、モバイルアプリへの二要素認証の導入を容易にします。

3)データ & 分析用API

世界中の電話番号に関するリアルタイムデータと分析情報により、不正活動に対するより優れたセキュリティチェックを提供します。

導入企業メリット

  • システム冗長化による安全性の確保
  • 世界で35億アカウント、世界大手WEB/アプリサービス企業のうちトップ20社すべて、米国においてはトップ10社のうち9社が利用している信頼性
  • 世界200ヶ国、87言語に対応
  • 認証サーバーと配信ネットワークが不要
  • 電話番号のみで設定可能なため、他社サービスに比べ登録設定が容易
  • WEBブラウザの通信を盗聴、改ざんを行うMITB攻撃に対する防犯対策

エンドユーザーメリット

  • 誰もが持っているスマホから固定電話にまで対応した利便性の高いサービス
  • サービス利用の登録が簡単
  • アクセシビリティを考慮した音声・テキストによるパスワード発行が可能

※上記メリットは提供サービスにより異なります。

国内導入企業(一部)

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・さくらインターネット(https://www.sakura.ad.jp/)※

新規事業強化の背景

KLab及びKLabグループは、モバイルの研究開発型企業として設立されました。 2004年以降セキュリティ事業やメガバンクのモバイルバンキングなどの開発を行い、2010年以降はモバイル オンライン ゲーム事業(以下「MOG事業」)に参入しゲーム事業を中心に成長をしてきました。
しかし、MOG事業は売上のボラティリティが大きく、経営を安定させるため、中期的に売上の3分の1を非ゲーム事業が担うという目標を発表しました。今回のインターネットセキュリティ事業再参入は、その方針に則ったものです。

本事業へのお問い合わせ先

KLab株式会社(クラブ株式会社) 新規事業開発グループ
お問い合わせはこちら:https://www.klab.com/jp/qa/ask/etc_ask/
※お問い合わせ項目「インターネットセキュリティ事業に関するお問い合わせ」にチェックの上、お問い合わせください。

TeleSign社

社名
TeleSign
本社所在地
アメリカ合衆国 カリフォルニア州
設立
2005年1月4日
事業内容
ネットセキュリティサービスの提供
URL
https://www.telesign.com/
※各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※さくらインターネットの場合、会員メニューのログイン時、通常のパスワード認証に加え2段階認証の設定が可能。

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