KLab株式会社

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2009/04/14

KLab、シェアNo.1個人情報検出ツール『P-Pointer』の「自宅PC監査サービス」を開始

~ 自宅PC内企業所有の個人情報、機密情報ファイルを洗い出し、リスクを低減 ~
KLab株式会社
代表取締役社長 真田 哲弥

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は、KLabが開発・販売している個人情報検出ツール『P-Pointer』の「自宅PC監査サービス」の提供を開始いたしました。

企業内での情報セキュリティ対策は一通りの環境が整いつつある一方、個人所有PCからのWinnyなどファイル共有ソフト経由の情報漏洩は増加傾向にあり、社員や委託先の個人所有PCといった広範囲でのセキュリティ対策の必要性が高まっていくことを見据え、本サービスの提供にいたりました。

漏洩のリスクは社内だけでなく、自宅にも存在

2007年度はファイル共有ソフト経由の漏洩件数は減少していますが、自宅PCからの漏洩件数は増加していることから、自宅PC対策の管理強化が今後一層の課題となると考えられます。現在は対策されていても、過去に自宅に持ち帰って作業したファイルが残っている危険性があります。

【自宅PCからのファイル共有ソフト経由インシデント件数推移】
インシデント全体ファイル共有ソフト経由自宅PCからのファイル
共有ソフト経由
件数インシデント件数インシデント件数(※1)
2005年度1,099299(※2)
2006年度99317871
2007年度88014282

(インシデント件数 参考)JNSA2005~2007年情報セキュリティインシデントに関する報告書)

※1: 自宅PCからのファイル共有ソフトインシデント件数は、JNSA 2005~2007年「情報セキュリティインシデントに関する報告書のインシデント一覧やWebNewsを参考に、弊社独自で調査した件数。
※2:2005年の件数は3月~12月の件数を記載。

上記のように情報セキュリティ対策が急務となる中、企業ネットワーク外である自宅PCのセキュリティ対策が難しいという現状に対し、「P-Pointer 自宅PC監査サービス」が自宅PCの情報漏えい対策の一助を担います。

「P-Pointer 自宅PC監査サービス」とは

自宅PC内企業所有の個人情報や機密情報のファイルを検出し、漏洩リスクを削減するためのサービスです。 専用サイトにアクセスし、exeファイルを実行し簡単にファイル検索することができ、実施した証明として、検索終了後に「終了報告書」が作成されます。

技術でつくるモバイルの未来

「P-Pointer 自宅PC監査サービス」の特徴

  1. 専用Webページから簡単に実行
    KLabが提供する専用のWebページを利用し、説明に従って検索を実行するシンプルなシステムです。管理者は、ログインページのURL、及びID・パスワードを社員に案内し、「終了報告書」の提出確認を行うだけですので、手間をかけずに実施が可能です。
  2. オリジナル辞書を使った精度の高い検索
    個人情報や機密情報を特定するために、KLabが提供するオリジナル辞書を用いファイルを特定します ので、漏れの無い検索が可能です。
    ●個人情報の辞書例: 「氏名」、「人名」、「メールアドレス」、「電話番号」
    ●機密情報の辞書例: 「社外秘」、「Confidential」、「会社名」など
  3. 検出ツールとしての豊富な実績 サービスの基本システムである「P-Pointer」は社内向けの個人情報検出ツールとして2004年11月から販売を開始し、現在までに150社以上の導入実績を誇る、検出ツール市場でシェアo.1(※)のツールです。
    (※)出典元:株式会社ミック経済研究所発行 「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 内部漏洩防止ソリューション編2008」
  4. 安価なライセンス価格
    年間ではなく1ヶ月単位のライセンスなので安価に実施することが可能です。

「P-Pointer 自宅PC監査サービス」の価格・契約形態

料金備考
初期費用300,000円アカウント発行作業・DLページ準備
ライセンス費用200円~/月・1ユーザ100ユーザ~
1ユーザ=1社員
サポート対応費用ライセンス費用の10%サポート有無は選択可能
  • 上記は7月末までの限定価格
  • 契約形態 100ユーザ以上での契約/申請ユーザ数×単価での契約

「P-Pointer」とは

個人情報の適切な管理は会社全体で取り組まなければならない課題ですが、策定したポリシーを全社員に理解してもらい運用するのは大変難しく、セキュリティ担当者の悩みとなっています。「P-Pointer」は、ハードディスク内の「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」あるのかを洗い出し、定期的に従業員自身によるファイル整理を義務付けることで個人情報管理の運用サイクルを確立し、従業員一人ひとりのセキュリティ意識向上を促します。また、クライアントPCへのインストールが不要のため導入・展開が容易なシステム構成となっており、多くの企業様にご導入いただいております。

P-Pointerの製品詳細情報はこちら → http://www.klab.com/jp/p-pointer/

※記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。