KLab株式会社

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2010/04/22

KLab、シェアNo.1個人情報検出ツール『P-Pointer』クレジットカード番号検出を強化

~ Luhnアルゴリズム採用、今夏より提供開始予定 ~
KLab株式会社
代表取締役社長 真田 哲弥

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は、KLabが開発・販売している個人情報検出ツール『P-Pointer』のクレジットカード番号検出機能を強化し、今夏に提供を開始することをお知らせいたします。

情報漏洩の中でも、クレジットカード番号を含むデータの流出は被害者が被る「経済的損失」が高く、企業側の損害賠償額も高額となります。それゆえ、特に金融系企業では、社内PCやサーバ内のクレジットカード番号を含むファイルの所在を正確に把握し、対策を強化する動きが高まっています。

また、PCIDSSの観点からも、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事が求められています。

KLabは今後、クレジットカード番号を含むファイルの把握がさらに求められると考え、P-Pointerで検出したクレジットカード番号と思われる文字列に対し、「Luhnアルゴリズム」で配列されているかどうかの判別をする機能をP-Pointerに導入いたします。販売開始は2010年夏頃を予定しています。

KLabは今後も、情報漏洩対策における企業の課題やニーズをいち早く取りいれ、製品に反映させていきます。

Luhnアルゴリズムとは

Luhnアルゴリズムは、様々な識別番号の認証に使われている単純なチェックサム方式です。

クレジットカード番号は「ISO/IEC 7812-1:1993」と「ANSI X4.13」によって規定されています。

クレジットカードの番号はそれなりに意味を持つ数列であり、Luhnアルゴリズムによってそれが有効な番号であるかどうかを確かめることができます。

多くのクレジットカードや各国政府が発行する識別番号で、ランダムな数値群から正しい番号を区別する単純な手法としてこのアルゴリズムを使っています。

P-Pointer」とは

「P-Pointer」は、ハードディスク内の「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」あるのかを洗い出し、定期的に従業員自身によるファイル整理を義務付けることで個人情報管理の運用サイクルを確立し、従業員一人ひとりのセキュリティ意識向上を促します。また、クライアントPCへのインストールが不要のため導入・展開が容易なシステム構成となっており、多くの企業様にご導入いただいております。

P-Pointerの製品詳細情報はこちらhttp://www.klab.jp/p-pointer/

※記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。