KLab株式会社

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2012/04/16

KLab、アメリカに現地法人を設立

~地域優位性を活かした「国際分業体制」が完成~
KLab株式会社
(コード番号:3656 東証マザーズ)

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「KLab」)の子会社であるKLab Global Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表者:真田哲弥、以下「KLab Global」)は、アメリカ合衆国に子会社を設立することになりましたので、お知らせします。

KLab Global において企画・デザイン・マーケティングを担う
アメリカ拠点の設立で「国際分業体制」を確立!

米国で生まれたソーシャルゲームは、日本で独自に進化・発展を遂げ、米国より遙かにARPU(Average Revenue Per User=平均客単価)が高く、持続的にマネタイズが可能なビジネスに生まれ変わりました。

KLabでは、日本において独自のゲームロジック、課金率向上ノウハウなどを産み出しました。

しかし、『恋してキャバ嬢』『戦国バスター』など弊社のヒット作は、日本独特の世界感やテーマに基づくものであり、そのまま輸出してもヒットする可能性は高くありません。

この度設立したアメリカ現地法人KLab Americaでは、日米双方のソーシャルゲーム市場を熟知した幹部の下に、米国人を登用していきます。米国人スタッフと日本側スタッフがコラボレーションすることにより、グローバル市場に通用する世界感やテーマを企画していくことになりました。日本製のゲームロジックに米国製の世界感の融合を目指します。

 国際分業体制の仕組み
国際分業体制の仕組み

日米で企画したゲームは、フィリピンにある子会社Cyscorpionsによって開発をし、KLab Globalからパブリッシングします。パブリッシングされたゲームはKLab Americaがマーケティングを行い、Cyscorpionsが運用やCS(Customer Support)を行います。そして、その後の財務会計処理はKLab Globalが行います。

以上のように、各国現地法人が地域的な優位性を生かした国際分業体制を取ることによって、 KLabグループは世界で最大規模のソーシャルゲームベンダーを目指します。

シンガポールのKLab Globalが世界本社機能を担当。フィリピンのCyscorpionsが開発・運営を担当。
そして、今回設立するKLab Americaが 企画・デザイン・マーケティングの役割を担う。

設立する子会社の概要

1. 商号KLab America, Inc.
2. 主たる事業内容アプリケーションの企画およびマーケティング
3. 設立年月日平成24年4月(予定)
4. 所在地アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ市
5. 代表者真田 哲弥
6. その他の取締役CFO:太田 信彦、CTO:ディビット・コリエ
7. 決算期5月
8. 従業員数未定
9. 資本金50万USドル
10. 株主KLab Global Pte, Ltd. (100%)

KLab Americaの体制

主要メンバー

CFO:太田信彦

略歴

  • 2010年株式会社ディー・エヌ・エー 経営企画本部 事業戦略室長
  • 2010年DeNA Global,Inc Senior Vice President,Business Development
  • 2010年ngmoco,LLC Director of Business Development

CTO:ディビット・コリエ

略歴

  • 1991年書籍「Collier's Rules」を出版
  • 1992年ゲーム会社TripMediaをロンドンに設立 Burn:Cycle(1994年)などをリリース
  • 1996年ネットゲーム会社 Gameletをサンフランシスコに設立(2001年に同社を売却)
  • 2002年に日本に移住し、株式会社ナムコ入社
  • 2005年Pikkle株式会社を設立。代表取締役就任(現任)
※各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

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