KLab株式会社

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2013/07/01

KLab、eコマース事業に参入

~宝島社とファッション雑誌「sweet」のeコマースに係るライセンス契約を締結~
KLab株式会社
(コード番号:3656 東証一部)

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「KLab」)は、株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一、以下「宝島社」)と、ライセンス契約を締結しました。
今回の契約は、宝島社が発行するファッション雑誌「sweet(スウィート)」の公式eコマース事業に係るライセンス契約です。これにより、KLabはeコマース事業に参入します。

eコマース事業参入の背景

スマートフォンの普及に伴い、日本ではiモードなどのキャリア主導のコンテンツマーケットが縮小し、非ゲームのコンテンツビジネスが苦戦を強いられる中、eコマース市場は着実に成長しています。
KLabの売り上げの大半を占めるモバイルオンラインゲームは、成長性と利益率が高い反面、ボラティリティが高いという特徴があります。一方eコマースは、優良顧客を獲得すれば安定した収益が継続的に見込まれる点など、モバイルオンラインゲーム事業の補完性があるため、eコマース事業への参入を決定しました。

「sweet」のライセンス契約締結について

本契約により、KLabは「sweet」のオフィシャルeコマースサイトを今秋オープンします。eコマース事業に参入するにあたり、価格競争の起こりにくい商品を取り扱うことと、着実に集客することが重要なポイントと考えました。
宝島社の発行する「sweet」は「一生“女の子”宣言!」をコンセプトに、月間販売部数38万部を誇る日本で一番売れているファッション雑誌であり、その誌面や「sweet」WEBサイトなどからeコマースサイトへ誘導します。また、「sweet」に掲載された商品・ブランドなどをeコマースサイトで取り扱いますが、それらのブランドはセール時期を除くと定価販売しかしていない商品が中心です。

eコマース事業の概要と今後の展開

「sweet」とのライセンス契約を皮切りに、ファッション雑誌・メディアと協業してeコマースサイトを開設していきます。
その際、バックヤード関連業務(在庫・仕入れ・配送等)とカスタマーサポート業務を別会社と提携して行うことにより、事業リスクの低減と業務負担の軽減を図ります。
また、事業規模は2015年末までに、取扱高40億円を目標としています。なお、本事業がKLabの売り上げへ与える影響は来期以降拡大するものと捉えており、今期業績への影響は軽微であると見込んでいます。

ファッション雑誌部門で4年連続販売部数日本一の「sweet」

宝島社が発行する「sweet」は、1999年に創刊され、20代後半の女性をターゲットに、「一生“女の子”宣言!」をコンセプトにした、ファッション雑誌です。
月間販売部数は38万部を超え、女性の心にピンポイントで刺さる記事内容と、雑誌としてのクオリティの高い魅力的なブランドアイテム付録を付けることによって、ファッション雑誌部門で4年連続販売部数日本一を誇ります。
また、購買意欲の高い読者層を持つことも特徴です。

株式会社宝島社について

社名
:株式会社宝島社(英文名:TAKARAJIMASHA,Inc.)
URL
http://tkj.jp
代表者
:蓮見清一
設立
:1971年9月22日
本社所在地
:東京都千代田区一番町25番地

※4年連続、販売部数日本一の「sweet」をはじめ、10誌のファッション雑誌を刊行。
  雑誌販売部数は業界トップシェア。

※各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

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